東京2020オリンピック・パラリンピック 御殿場市特設ホームページ

自転車ロードレース

御殿場市での自転車競技ロードレースに関する様々な情報を掲載しています。
大会情報や観戦マナーなどをしっかり確認してから応援しよう!

大会情報を知ろう!

東京2020オリンピック自転車競技

▶︎日程
2021年7月24日(土) ロードレース男子
2021年7月25日(日) ロードレース女子
2021年7月27日(火) タイムトライアル試走
2021年7月28日(水) タイムトライアル男女

東京2020公式ウェブサイト 自転車競技(ロード)競技スケジュールページ

▶︎コース
周回コースになることが多い近年のオリンピックとは異なり、本大会ではスタート会場とフィニッシュ会場が異なる一筆書きコースとなっています。また記録の残る北京大会以降では最も※獲得標高が多く、1都3県に跨るレースは国内では例がありません。全てが規格外の過酷なレースとなります。
※獲得標高 スタートからフィニッシュまでに登った標高の合計

自転車競技を紹介します


欧州を中心に絶大な人気を誇る自転車ロードレース。
ロードレースってどんな競技だろう?

▶︎自転車競技(ロード)とは
ロードレースは、交通規制された一般道などの上り坂、下り坂を取り入れたコースを走行してフィニッシュラインの通過着順で順位を競う「ロードレース(1DAY、一斉スタート、男子250㎞・女子130㎞程度)」と、同じく一般道を使い、比較的平坦なコースで走行タイムを競う「タイムトライアル(時差スタート、男子50㎞・女子30㎞前後)」があります。
ロードレース種目は個人競技になりますが、団体戦的な要素も併せ持ち、同じ国・地域の選手達が連携してチームリーダーを勝利に導くような駆け引きが競技中に繰り返されます。勝敗を左右する空気抵抗の克服や、コーナーリング技術、選手同士のチームワークなど、多くの見どころがあるのがロードレースの特徴で、ヨーロッパではサッカーに並ぶ人気スポーツとして広く人々に親しまれています。
サポートカー、競技運営車両、報道車両等多くの車両も自転車と共に走行します。

▶︎オリンピック自転車競技ロードレースとは
近代オリンピックでは、第1回のアテネ大会から正式種目として採用され、現在まで途切れることなく実施されています。
オリンピックのロードレース実施においては、開会式直後に実施されることが多く、開催国の風土や魅力をテレビやインターネット中継を通じて全世界に紹介されます。

▶︎ロードレース基礎知識
ロードレースには2種類のレースがあります。

○ワンデーレース
ワンデーレースとは1日で優勝を決めるレース
今回行われるオリンピックはワンデーレースの中の一つで武蔵野の森公園(東京)~富士スピードウェイ(静岡)までのコース。獲得標高は約4865kmと、富士山(3776m)以上の高さを上る過酷なコースとなっています。

○ステージレース
ステージレースとは、数日にわたって開催され、各ステージ(その日ごと)の1位と、全日程の中で、一番合計タイムが早かった人が獲得できる総合1位を争うレース。世界で開催されているステージのうち
・ジロ・デ・イタリア(イタリア):5月開催
・ツール・ド・フランス(フランス):7月開催
・ブエルタ・ア・エスパーニャ(スペイン):9月開催
の3つが最高峰とされ『グランツール』と呼ばれています。
※ステージ日程は例年のもの。変更される場合あり。
日本では、「ツアー・オブ・ジャパン」という大阪から東京まで1週間かけて開催されるレースが5月に開催されています。

発見!!ロードレースの魅力!!

▶︎個人戦!?チーム戦!?
オリンピックは国ごとにチームをつくり、1か国最大5人までのチームで参加します。その選手それぞれに、“風受けになる”“レース状況を変える“などの役割があり、自ら犠牲になり最終的にチームのエースを勝たせるために走ります。

▶︎とにかく速い!!
長距離を走るために常にトップスピードで走るわけではないが、下りセクションでは80km/h、平地でも50km/h近いスピードで走り抜けることもあります。もはや自動車顔負けのスピードになっています。

▶︎消費カロリーがすごい!!
レースによっては、1日で約7000kcal(成人男性の3.5日分)消費すると言われているほど過酷です。選手はレース中にエネルギーを補給しながら、ひたすら走り続けます!

▶︎自宅が観戦会場!?
ロードレースは、専用の会場が用意されているわけではなく、公道を走るため一般の民家の前を通ることも多いです。今回の東京2020大会では、御殿場市内の民家を通過します!自宅を装飾したり、バーベキューをしたり、沿道に出て応援したり、選手の邪魔にならない程度に楽しく盛り上がりましょう!

観戦マナーをチェック

ロードレースでは沿道で選手を間近に観る事ができますが、様々な危険もあります。観戦者の皆さまが楽しく安全にレースを観戦できるよう、マナーと注意事項を守って、楽しく観戦しましょう。

▶︎安全な位置から撮影を
写真や動画撮影時には選手の動きに細心の注意を払ってください。カメラ越しに選手の動きを見続けると、距離感がつかみにくく、間近に迫った選手に気付かない場合もあります。望遠レンズは長さもあるので、周囲の安全を確かめて安全に撮影しましょう。

▶︎応援グッズに注意
フラッグやスティックバルーン等を使って応援する場合は、走行中の選手に当たらないように気を付けてください。

▶︎地面に物を置かない
荷物や応援グッズ等は一時的にでも地面に置かないでください。風で飛ばされコース内に入ってしまう恐れがあります。大きな事故の原因となる可能性もあり非常に危険です。また、自分のごみは責任を持って持ち帰りましょう。

▶︎スタッフの指示を厳守
円滑なレース運営のため、コース周辺には大会運営スタッフが配置されています。スタッフの指示に従い、安全に観戦してください。

▶︎コーナーでの観戦は要注意
コーナーでは最短距離を走りたい選手がイン側(内側)をギリギリで通過するため、観戦はアウト側が原則。アウト側も必要以上に体を乗り出さず、レースを妨げないように注意しましょう。

▶︎関係車両に注意
ロードレースでは選手ばかりではなく、サポートカーなど多くの関係車両がコース内をかなりのスピードで走行します。特に子ども連れの方は周囲の安全確認を徹底してください。

▶︎お酒の飲みすぎに注意
飲酒をしながらの観戦は危険を伴いますので、レースの安全を確保し、楽しくレースを観戦いただくためにも、お酒の飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。

▶︎歩行空間の確保にご協力を
コース沿道は多数の観戦客により混雑が予想されますので、スタッフの指示に従い、歩行空間を確保し、安全に移動・観戦してください。

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